EC2の仮想ファイルメーカーサーバー

EC2とは、AWSが提供する仮想ファイルメーカーサーバーのサービスで、Windowsをはじめ、LinuxやRedHat等の様々なOSに対応しています。
当サービスはインスタンスの単位で構築することが可能で、CPUとメモリを固定して利用することが出来ます。

但し、CPUやメモリだけを追加することは出来ないので、スペックを高めるにはインスタンスのタイプ変更が必要になります。

EC2のメリットとしては、ファイルメーカーサーバー調達のスピードアップが挙げられます。物理型サーバーの場合は、通常、数日から数週間が必要になります。

ファイルメーカー情報をまとめてチェックしよう。

それに対して、EC2では数秒で用意することが可能です。
また、ロケーションを選ばず自由に設定できることも魅力で、海外のデータセンターにも日本のリージョンと同様に即座に立ち上げが可能です。



EC2は、設定情報等をAMI形式に変換することができ、そこから新たにメディアのように構築することも可能です。


それ故、開発環境から本番環境にファイルメーカーサーバーをコピーすることも簡単です。

また、AWSでは複数のデータセンターを保有しており、データセンターの冗長化が簡単に行えます。加えて、複数台を構築したとしても、コスト的には同等なのも大きなメリットになります。
さらに、スペックが不足したり、台数変更が必要になった場合、物理型サーバーに比して柔軟に対処できると言えます。その為の機能として、オートスケールが備わっています。EC2のセキュリティに関しては、FW機能が提供されるので、アクセスする送信元のアドレス等で通信制御できます。



そして、インスタンスへのアクセスは鍵認証なので、パスワード管理よりも安全性が高いと言えます。